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名前のない日記

俺の俺による俺のための憑き物落としをしています。

色んな人がいるから世界は面白くなる。

「ブログが炎上する」という言葉を聞くと、自分の中に思い浮かぶイメージが二つある。

① 自ら灯油をかぶって種火を点ける
② 藁やら木くずやらをうずたかく積んで火を点ける

要するに、狙って論争を巻き起こすか(②)、意図せず燃えてしまったか(①)の違いだ。どちらの場合も、なけなしの正義を持ち寄ってファイヤーキャンプに参加する有象無象が湧いてくるのには変わりはない。

①か②か。

それを見抜くのは、インターネットに慣れてない人でもそんなに難しくない。一目瞭然だからだ。

しかし、見抜けない人も中にはいる。


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僕に必要なのは治療と休息 - 散るろぐ

俺がこのブログを始めたのは数日前だけど、はてなブックマークはちょくちょくのぞいていたので、ちるどさんのブログは1年ぐらい前からよく目にしていた。なんていうか、掴みどころのない人だなぁ、と感じていた。どこまでが本当で、どこまでが嘘なのか。どこまで本気で、どこまでが冗談なのか。踏み越えてはいけない一線を見極めているのか、見極めていないのか。

この件についても、狙い澄ましたネタなのか、本気なのか、正直言って俺には判断がつかない。上記記事まで含めてネタだったんだよ、と言われたら、多分俺は信じてしまう。


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この記事の発端の件について、どうこう言うつもりは俺にはない。そんなケシカラン輩はネット空間で打擲せねばならぬ、などという大層な道徳心も、正義感も、俺は持ち合わせてはいない。

ただ、あの記事をご立派な正義感でもって叩かんとする良識派の人たちと、彼と、どちらと友達になりたいかと問われたら、どちらかと言えば後者を選びたいと俺は思う。

そんなやつがいるのも面白いじゃないか。そんなことを思ってしまう。

いつまでたっても、俺は良識派にはなれそうもない。