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名前のない日記

俺の俺による俺のための憑き物落としをしています。

久しぶりに怖いブログを見た。

久しぶりに怖いブログを見た。怖いのでリンクは貼らない。

 

怖いと言ってもよくあるオカルト的な怖さじゃない。なんていうか、純粋な悪意にみちみちているのが、数記事流し読みをしただけでも手に取るようにわかるのだ。

 

もしかしたら、書いてる本人ですら自身の持つ悪意を自覚していないのかもしれない。しかし、その書き手が自分の子どもに向ける視線は悪意以外の何者でもない、と一読しただけで感じる。でなければ自分の子どもに対してあんな言葉を書けるわけがない。

 

そう遠くない未来、そのブログは衆目に晒され炎上し、ネットの世界から姿を消すかもしれない。今すぐそうなっても俺はまったく驚かない。

 

しかし、そのブログを書いていた本人は消えず、リアルワールドの片隅で底知れぬ悪意をボウボウと燃やし続け、周囲に火の粉をまき散らし続ける。

 

そんな一連の不幸を思うと余計に怖くなるが、それが人間なのかもしれないとも思う。誰もが口に出さないだけで、こうした底知れない悪意は、多かれ少なかれ誰もが隠し持っているものなんだろう。

 

自分が○○に対して「消えてなくなればいい」と思っているのと同じように、○○も自分に対して「消えてなくなればいい」と思っているわけだ。

 

恐ろしい恐ろしい!