名前のない日記

俺の俺による俺のための憑き物落としをしています。

Fate/GO 第六特異点終わったので雑な感想

AP半額が今日までということで、昨夜は必死こいて第六特異点を進めてた。ぶっちゃけ何回か令呪(+石)を使ってしまったけど、まぁしゃーない。多分、全体的に育て方が足らないんだけど、そのために種火周回どんだけしなきゃいけないんだよ、と考えたらまぁここで使っちゃった方がいいかなーって。ちなみにコンテ使ったのは魔神柱2回目、オジマンディアス、ロンゴミニアド2回目の計3回。モードレット2回目は4回くらい撤退したけど石は使わなかったぜ!(うーむ)

もうちょっとスキルを上手く使えば低レベルでもクリアできるんだろうけど、とりあえずバスターでぶん殴る(主に金時が)戦法を選択している我がカルデアでは、もう少しレベルが高くないとつらいんだろうなぁという気が。あと、やっぱり各クラス一人ずつくらいは強力な単体宝具持ちがいないとつらい。全体宝具だとどうしても火力不足になっちゃうので。フレ鯖ももちろん借りた。モードレットではオリオンが、ロンゴミニアドではアルテラが、それぞれ大活躍。ガウェインではもちろん大正義エウリュアレ。ゲスト鯖も使いたいけど、とてもそんな余裕はなかった。




以下ネタバレ。




第六特異点は間違いなくベディヴィエールの物語だ。FGO第六章の感想・考察 - Togetterまとめでも指摘する人が多かったけど、確かにベディヴィエールと士郎(特にHF)は共通点が多い気がする。共に、譲れない理想と守りたい物が両立せず、どちらかを選ばなければいけない状況に追い込まれる点とか。

「正義の味方」を目指す士郎が自分の正義に従うなら、「この世全ての悪」と同化して災厄と成り果てた桜は切り捨てなければならない。しかし、「最も大切な人」である桜をどうしても殺すことが出来ず、「理想」と「願望」の矛盾に苛まれる。

「王への忠義」を第一として生きてきたベディヴィエールは「湖の乙女に聖剣を返せ」という王の命令を果たすことが出来なかった。聖剣を返せば王は死ぬ。王の命を永らえさせるということは「王への忠義に背く」ということだ。その矛盾を抱えたままベディヴィエールは1,500年も彷徨い続け、挙句の果てに王をロンゴミニアドという「怪物」にさせてしまった。

そんなベディヴィエールを、「正しいことをするんだよ!!」とマシュはぶん殴る。「いつだって正しいもののために闘うんだ」と。

今ならわかります。英霊ギャラハッドが認めたのはわたしだけではないのです。

彼はわたしと先輩を――そういうことができる人間の善性を信じてくれた。

わたしは助けられたのではなく、委ねられた。そういうもののために生きなさい、と。

……だから、怖くても戦うのです。わたしはわたしが見た、あの美しいものの為に――

自分が正しいと思うことのために戦う。マシュだけではなく、ハサンも、オジマンディアスも、円卓の騎士たちも、ロンゴミニアドも、そうしてきた。だから、ロンゴミニアドは負けは認めても謝罪はしない。

……カルデアのマスターよ。この度の戦い、私から謝罪はない。

私は私の行いを今でも正しいと考える。人を護る手段、正義は個人によって異なるからだ。

だから――そなたは、そなたが善いと感じた道を行くがいい。

「正義」と「正義」、そして「悪」についてはFateを貫くテーマだと思ってるので、大満足の第6特異点だった。完全にソシャゲのボリュームじゃないけど、こういうのもアリだと判断されていることは素直に嬉しい。もっと凝ったものが出てくると面白いけど、あんまりアプリが重くなるのもつらいんだよなぁ…