名前のない日記

俺の俺による俺のための憑き物落としをしています。

「本気でやってない奴」は、見ればすぐわかる。

音楽やってる人間の中にはカッコイイ人も多いが、同じくらいカッコ悪い人もたくさんいる。生活費を全て彼女に持ってもらってるとか、ファン食いまくりとか挙げればキリがない。しかし、その中でも断トツぶっちぎりでカッコ悪い奴はどういう奴か。これはもう「本気で音楽をやってない奴」ということに尽きる。

どんなにヘタクソでも、本気でやってる奴の音楽には不思議な説得力が宿る。リズムバラバラ、音程滅茶苦茶でも、ライブをやらせれば胸に迫る。そういう歌うたいを、俺は何人も見てきた。

「本気でやってない奴」は、見ればすぐわかる。

「伝えよう」という気迫が無いから、ステージ上の所作一つ一つに自信がなく、頼りない。「ライブが盛り上がらないのは俺のせいじゃない」とどこかで考えている。ライブが終われば「今日の客クソだわ(笑)」と平気で愚痴り「ハコの音が悪い」と自分以外の何かのせいにする。

下手すりゃチケット売るのも他人任せ。売れなきゃ「自腹切ればいいんでしょ?(笑)」と思ってる。そういう姿勢だから、貴重な時間を割いてきてくれた客への感謝も薄い。

大抵こういう奴は、やってる音楽も総じてクソだ。日常的な一つ一つの行動の覚悟のなさは、ストレートにステージで表れる。観客を、音楽を舐めてる奴のステージが真摯なものであるはずがない。

だから、音楽をやるなら本気でやらないとダメだ。お前にはステージ上で死ぬ覚悟があるのか。そういう覚悟がなければ人はけして感動しない。ブルージャイアントで雪祈が大に言ったことが全てだ。

「お前は何度でも客の前で死なねえと」

だから、俺はブコメにこう書いたんだ。

【31歳の決断】宮森はやとはラッパーになります! - エドマル

頑張れー(´ω`)

2017/08/02 08:22

って。




【31歳の決断】宮森はやとはラッパーになります! - エドマル