名前のない日記

俺の俺による俺のための憑き物落としをしています。

この夏、いちばん羨ましい馬鹿を見つけた

休みが足りなくてお盆も絶賛出勤中の身でこれを見た僕の気持ちを端的に述べるなら「う、うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」の一言に尽きるわけです。

そりゃ僕もオトナですから、「こんなん休み二週間くらいないと無理だよな」とか「あったとしても子どもの面倒みないといけないから無理だよな」とか、必死に「出来ない理由」を探して、ある意味自分を納得させる作業を、僕のくだらない脳みそはオートマティックに始めるわけなんですがね、それにしても、それにしてもですよ。

めっちゃ羨ましい。出来るなら俺もやりたい。いや、やらせてくれよ。「コミケに行く!」みたいな馬鹿な理由で、ノープランで走り出したい。一日で浜松まで走って、適当なネカフェで一晩明かしたい。日焼けで肌ボロボロになりながら、警察に職質とかされたい。もう憧れ、憧れしかありませんよ!!(憤怒

この年になると妙に計算高くなって「一日で走りきれる距離の限界はこれくらいで、これ以上走ると脚に影響が出るからこの辺で宿とろう、なんなら予約とっとこう」とか「走力高そうな自転車買って少しでも負担減らそう」とか金の力を使ったりとか、「箱根みたいにダメージ溜まりそうな難所は避けよう」とか、やってもロマンのない行動を取ってしまうんだろうなぁとか思っちゃう。

そう、ロマン。ロマンですよ。ロマンのためにすべてを犠牲に出来る馬鹿。これが若さの特権でなくてなんだ。

まぁブコメとかコメントに散見されるように、一定の批判があってしかるべきなのはわかりますよ。倒れたら迷惑かけるだろ!とかね。でも、それでもやってみたい、という気持ちはわかるんだよなぁ。

このまとめの方が、24時間テレビのマラソンとかよりよっぽどワクワクするのはなぜなんだろう。人生であと1、2回はバカやりたいなぁ……